メンテナンス
体制比較

弊社サービスでは、両替機の保守メンテナンスをJCMと大手警備輸送会社とのタッグで実施します。この体制は全国津々浦々・海外多数の金融機関を支え続けている体制ですから、今後長期的な外貨両替機稼働も安心してお任せいただけます。

一方、他社サービスは、現状ではサービス実施できていたとしても、5年・10年先まで継続的にサービス提供できるか不安が残ります。

他社サービス

他社外貨両替機
外貨両替機

それぞれの販売店が外貨両替のために人材・拠点を確保。

両替機販売数が急伸している現在は人材・拠点の維持も可能。
販売台数が横ばいになるにつれ人材や拠点の維持は困難に。

販売店が少なく営業マンが全国を飛び回っている日本地図

弊社サービス

金融機関アイコン
金融機関
ATMアイコン
ATM
弊社自動外貨両替機
外貨両替機

全国の金融機関/ATMをメンテナンスする拠点とスキームを活用。

全国に金融機関がある限り、この体制が崩れ去る事は考え辛い。

日本全国にメンテンナンス拠点とスキーム

メンテナンス体制比較表

他社サービス

  • 販売会社が担うため、両替機の立地場所によりサービス品位が異なる
  • 両替機メーカーが小規模なため全国の保守メンテナンス体制が無い
  • 両替機メーカーには全国メンテの体制・実績が無く、かつ、業務の多くを販売会社が担っているため、先々の保守・メンテを期待するには不安が多い

弊社サービス

  • 大手警備輸送会社が担うため、全国津々浦々、高品位のメンテナンスサービスを提供できる
  • ハードウェアの故障があっても日本全国に210拠点を持つメーカー(日本金銭機械株式会社=JCM)が対応
  • 上記2項目は、JCMと警備輸送会社が従前から全国金融機関に対応してきた体制を活用=今後の長期的サービス提供にも問題がない

中長期事業として見るなら弊社サービス!

現在は、外貨両替機の製造台数も販売台数も増加を続けていますから、小さいメーカーでも、体力の無い販売会社でも人員を抱えてサービス業務を実施できます。 しかしながら、やがて製造台数と販売台数が頭打ちしたらどうなるでしょう? それらメーカーと販売会社がそれなりのスキルを持つ要員を全国配置できるはずがありません。

両替機の部品が壊れた。修理して欲しい。でも、なかなか修理に来てもらえず、しかも高額な修理費用を要求されてしまう。そのような事態が訪れるのも十分予想でき、また、その時期はそう遠くないはずです。

弊社サービスは付帯業務を担う警備輸送会社も、ハードウェアを担う日本金銭機械(JCM)も全国の金融機関・ATM群をメンテナンスし続る体制を構築し、実際にメンテナンスを継続しています。既に長きに渡って多地域・多拠点の設備をメンテナンスし続けているのです。もちろん、弊社サービス体制でさえ100%完璧とは言い切れないのかも知れません。しかしながら、少なくてもこの先10年のメンテにも期待でき、他社サービスとは一線を画する体制が確保されていることに間違いはありません。

一度、外貨両替機を導入したことをイメージし、『この両替機は10年後も本当に動いているのか?』を考えてみてください。中長期の事業として外貨両替機を捉えるなら、その最有力候補は弊社サービスです。